KBS京都テレビ「キュンと!」10月4日放送分で「エンゼルものづくりラボ・3Dプリンタ教室」と「リアル3Dフィギュア」をご紹介いただきました。
エンゼルものづくりラボ・3Dプリンタ教室では、小中学生を対象に生徒を随時募集しています。
設計したものをとりあえずかたちにするアウトプットの習慣、修正を繰り返して徐々に完成度を上げてゆく力を養います。その都度与えられた制約や条件の下で最適解を求めること。実物とスクリーン上のデータ(設計図)を行きつ戻りつしながら、目で見て手を動かすことから気づくことの大切さ、頭だけで考えた前提を疑う態度を重視します。
先の見えない混迷の時代に子どもたちの生きる力になると信じて、エンゼル工業は「エンゼルものづくりラボ」を運営しています。
「リアル3Dフィギュア」もご紹介いただきました。ご購入については下記のページからどうぞ。